Ford が1968年公開の名作映画『ブリット』にトリビュートした新型マスタングを発表

世界中のアメ車ファンを魅了する米自動車メーカーの「Ford(フォード)」が、同社が誇るマッスルカーの代名詞的存在であるMustang(マスタング)の新型、“Mustang BULLITT(マスタング ブリット)”を発表した。

現在アメリカ・デトロイト州で開催されている世界5大モーターショーのひとつ「北米国際オートショー」にて発表されたMustang BULLITTは、1968年公開の映画『ブリット』内に登場する“世界で最も有名なマスタング”ことMustang GT390をモチーフにした特別仕様モデル。映画公開から50周年のタイミングで今回公開されたMustang BULLITTには、劇中に登場するMustangと同様のメタリックグリーンカラーが採用され、映画同様に本来フロントグリルに配されているMustangの象徴ともいえる馬のエンブレムを撤廃。さらに車内のシフトレバーのノブ部分も劇中に登場する車と同イメージのホワイトの球形デザインが採用されるなど、ファン垂涎モノのディテールに仕上げられた1台となっている。パワートレインに関しては、5.0リッターV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最大出力475馬力(hp)、最大トルク58.1kgm、最高速度は時速262kmとMustangの名に恥じないパワフルぶりを誇る。

まずはとにかく「Ford」が新たに公開したMustang BULLITTのコンセプトムービーを上からチェックしてみよう。日本国内における販売情報は不明だが、米国では2018年夏頃より一般発売を迎える模様。

併せて、アメリカの新興EV(電気自動車)メーカー「Nikola Motor(ニコラ・モーター)」社によるワイルドなオフロード車両“Nikola NZT™”についてもチェック。