AirPods やワイヤレスヘッドフォンの使用によってガンのリスクが高まる?

次世代モデル発表も待たれる「Apple(アップル)」社による革命的ワイヤレスイヤホン、AirPods(エアポッズ)であるが、癌を誘発するような健康上のリスクがあることが危惧されている。

専門家グループは、AirPodsに代表されるワイヤレスヘッドフォン/イヤホン及びその他のワイヤレス機器の危険性について“深刻な懸念”を表明しており、国連とWHO(世界保健機関)に250人分の署名を提出した模様。そこでは、Airpodsなどの機器は、電磁波(EMF)の法的制限に準拠しているが、そのガイドラインが緩すぎると懸念されている。

コロラド大学の生化学教授、Jerry Phillips(ジェリー・フィリップス)博士によれば、AirPodsなどのBluetoothやワイヤレスヘッドフォンは外耳道に密着しているため、使用者に高レベルの放射線をもたらす危険性があるとのこと。これにより癌のリスクが高まるなど、健康に重大な影響を及ぼす可能性を指摘。前述の国連とWHOへ提出された請願書では、既存のガイドラインの強化と、電波の及ぼす危険性について世間にしっかりと周知することを求めている。一方、このような議論は以前より繰り返されており、携帯電話などの機器類とガンの関連性は否定されてきた。また他の科学者によれば、懸念されているようなリスクは存在せず、これらの議論に“信憑性はない”としている。

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