Apple が折り畳み式で2画面型デバイスの特許を取得

2018年内の発売が予想される新型スマートフォン端末の iPhone X Plus(仮)やユーザー待望の耐水機能を備えた新型AirPodsの噂でも巷を騒がせる「Apple(アップル)」が、最新MacBook ProもしくはiPadシリーズ用と思われる新たな特許を取得したことが明らかとなった。

アメリカの特許商標庁が「Apple」社に付与したその特許の内容を簡単に説明すると、“視認性を向上させ、反射を抑えたデュアルディスプレイを持つデバイス”。2017年11月にも折り畳み式スマートフォン端末の特許を出願していた同社だが、今回はその図解から見るにスマホ端末ではなく、従来のMacBookシリーズのような見た目をした2つの画面が固定されたラップトップPCタイプのもの、もしくは「Microsoft(マイクロソフト)」社のSurface Proシリーズのように画面と他パーツを切り離して使用できる2in1型のタブレットのようなものになることが推察されている。

またこの特許には2画面型となる上で問題となるであろう互いの画面からの反射を最小限に抑えるために偏光子を用いる方法も含まれており、もし2画面デバイスが実現すれば異なるキーボードレイアウトやApple Pencilを用いた手書きモードをシーンに応じて使い分けることの出来る柔軟性に優れたデバイスになることが想像できる。とはいえまだあくまで特許の段階であり実際に製品化されるとは言い切れないので、ガジェット好きの方々は引き続き「Apple」の動向をフォローしていこう。

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