Apple Park の新たな写真でオフィスの様子をチェックしよう

8年の歳月をかけて建設された「Apple」社の新しいキャンパス、『Apple Park』。 このプロジェクトは、「Apple」の現チーフ・デザイン・オフィサーJonathan Ive(ジョナサン・アイブ)が、2011年に他界した「Apple」ファウンダーSteve Jobs(スティーブ・ジョブズ)とともに手掛けた最後の仕事とのこと。そして『The Wall Street Journal』は今回Iveにコンタクトを取り、そのキャンパス内を巡った。彼はそこで、このキャンパスについて世間がどう感じるか、不安に思っていたこと、そしてそのポジティブな理由なども明かしている。

「新しい商品をデザインし、それをリリースする時の、なんとも言えない不思議な感覚と同じです。- それはとても健全な不安です。この一種の不安な感覚を感じなくなる方が私は怖いと思っています。なぜなら、この緊張と不安を感じなくなってしまったら、私たちには素晴らしい仕事をするためにあるべき好奇心、探究心が足らず、自己批評ができていないことを意味するからです。」

まだ全ての施設の施工が完了しているわけではないようだが、今年4月から職員たちのオフィスの引越しが開始され、Iveと彼のチームは、この建物に移動する最後のグループのうちの一つになるという。Norman Foster(ノーマン・フォスター)率いる建築事務所「Foster + Partners」にデザインされたこのビル内には、プロダクトデザイナー・深澤直人デザインによる特注ファニチャーなどがしつらえられている。250万平方フィート(約23万㎡/7万坪)の社屋が建つ175エーカー(約21万坪)の土地を、従業員達は“Apple grey”色の自転車(約2,000を用意)、電動ゴルフカート、シャトルバスなどで移動することができるという。

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