Converse よりDCコミック『バットマン』の生誕80周年を祝すカプセルコレクションが登場

〈Converse(コンバース)〉は、DCの人気コミック『バットマン』の生誕80周年を祝すべく、計6型のスニーカーから構成されるカプセルコレクションをリリースする。

本コレクションでは、1939年に誕生した『バットマン』の長い歴史の中でも、ポップアートが栄華を誇った1950、60、70年代のアートワークをフィーチャー。Chuck Taylor All Star 70(チャックテイラー オールスター70)とAll Starのハイカットおよびローカットをベースに採用し、各モデルごとに2種類のデザインを用意。

Chuck Taylor All Star 70(上スライド 2枚目)は、ブラックとホワイトの2色展開。ホワイトモデルはアッパー全体にイエローとピンクのロゴが散りばめられている一方、ブラックモデルでは数種類の同ロゴのデザイン違いがプリントされる。All Starハイカットモデルでは、コミック190号(1967年3月発売)の表紙に登場する悪役ペンギンと対峙するバットマンとロビン(上スライド 6~7枚目)、164号(1950年10月発売)のバットマンとロビン(上スライド 5枚目)、ローカットモデルでは、251号(1973年9月発売)に悪役として登場するジョーカー、1940年から1986年の間で使用された7種のバットマンロゴ(上スライド 8枚目)がそれぞれボディー全体に落とし込まれる。さらに、バットマンロゴがシュータンやインソールなどにディテールに配置され、余すことなく『バットマン』の世界観が散りばめられたデザインに仕上がっている。

これらの計6型のスニーカーは、10月1日(現地時間)より海外の〈Converse〉リテーラーにて発売開始。価格帯は35ドルから100ドルとなる(サイズ・モデルによって異なる)。同ブランドのフットウェアデザイナー Matthew Sleep(マシュー・スリープ)は今回のコラボレーションについて以下の質問に回答している。

- 今回のコラボスニーカーの中でお気に入りのデザインは何ですか?

それは難しい質問ですね。それは自分の子供の中からお気に入りを選ぶみたいなものだから。ただ、どれかを選ばないといけないとしたら、ペンギンやリドラーのような宿敵と戦うバッドマンのプリント。このプリントはとても楽しいものであり、子供の頃に読んだ昔の漫画を懐古させてくれます。

- Killing JokeやA Lonely Place of Dyingような最近のきらびやかなバットマンコミックとは対照的な1950、60、70年代のポップアートスタイルのバットマンのイメージを採用することにしたのはなぜですか?

今回のアプローチは、数十年にわたって進化してきたバットマンのさまざまな時代を祝うためでした。バットマン・フランチャイズには、様々な芸術スタイルを持った数多くの素晴らしく、才能のある人が関わっていて、靴という媒体を通してそうした人たちを紹介するために最善を尽くしたいと考えていました。

- バットマンの黄金時代、あなたがお気に入りだったディテールはなんですか?
バットマン・フランチャイズに登場するキャラクターはもちろん、作品に関わる様々なアーティスト。あと、そうしたアーティストたちが自身の美学をもとに、どのようにそれぞれが異なった表現をするかという点ですね。具体的には、私は常にヴィランのファンでしたし、アーティストちは「悪者」を創り上げることにより楽しさを感じていると考えていました。ご存知の通り、ヒーローには悪役が必要ですしね。

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