BMW が武骨さとラグジュアリーさを兼備するブランド史上最大の超大型SUVモデル X7 を発表

日本国内の街中においてもよく目にするドイツを拠点とする自動車メーカー「BMW」。ヒップホップ曲のリリック内にも“Beamer(ビーマー)”の通称で度々出現することからも分かる通り、様々なカルチャーシーンで愛される世界的自動車ブランドだが、今回そんな「BMW」が新型フラッグシップSUVとして“X7”を発表。日本市場においては2019年夏に発売を迎える。

X7は「BMW」のSUVラインアップである“X”シリーズ内の最上級に君臨するフルサイズSUV。X7はXファミリーに属するSUVでありながら、ラグジュアリーセダンシリーズである“7”シリーズ相当の広さやラグジュアリー性を兼ね備えた新型フラッグシップ車ということになる。

何よりも目を引くのは、大胆な存在感を放つ大型のフロントグリルや切れ長の目(ヘッドライト)からなる顔やその超大型ボディが威圧的(いい意味で)なほどに堂々とした雰囲気を放つエクステリア。フロントグリルの大きさはメーカー史上最大とのことで、ボディサイズも全長5151mm×全幅2000mm×全高1805mmと「Cadillac(キャデラック)」のEscalade(エスカレード)に迫るか、というほどの相当なもの。インテリアはボディサイズを活かした3列シートとなり、乗車定員は“7”の名に恥じない6~7名とゆとりある設計となっている。

細かくスペック面を見ていくと、X7には「BMW」最先鋭の表示/操作システムをはじめ、高級オーディオシステムや4ゾーンオートエアコン、パノラマガラスルーフ、自動ブレーキや自動停止/再発進機能を含む先鋭運転支援機能、超大型ボディでも駐車を容易にする駐車支援システムも搭載。武骨かつラグジュアリーな外見だけでなく、機能面においても申し分ない才色兼備な1台ということができるだろう。

日本発売については“2019年夏”としかまだ発表されておらず、日本仕様車のスペックなどの情報は未だベールに包まれているが、まずはその「BMW」史上最大のSUVのデザインを上のフォトギャラリーから確認してみよう。

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