南半球ストリートの代表格 Butter Goods が2018年の4thコレクションより第1弾のデリバリー情報を発表

近頃、感度の高い日本のセレクトショップでの取り扱いが増えてきた印象を受ける〈Butter Goods(バター グッズ)〉は、スケートシーンと根強い関係を持つGarth Mariano(ガース・マリアーノ)とMatt Evans(マット・エヴァンス)が2008年に立ち上げたオーストラリア発のストリートレーベルである。その〈Butter Goods〉が2018年の4thコレクションより、最初のデリバリーに焦点を当てたルックブックを公開した。

冬に夏感満載のビジュアルを見るのはやや違和感があるかもしれないが、オーストラリアは日本と気候が全く異なるため、そこは読者の皆さんにご理解いただくとして、今回のデリバリーも例の如く、グラフィックやデザインで遊び心を注入した王道のストリートウェアがラインアップしている。ルックブックではグラフィックTシャツや襟部分を切り替えたボーダーT、コブラのフォトプリントを採用した総柄シャツ、膝下以下が切り離し可能なナイロン製のトレーニングパンツなど、様々なアイテムにフォーカスしているが、その中でも“JAZZ”の文字を添えたキャップや、1970年代のアメリカ西海岸を代表するミクスチャー・ファンク・バンド、WARの創設メンバーであるLonnie Jordan(ロニー・ジョーダン)のポートレイトTシャツといった音楽的テーマを感じるアイテムに是非ご注目いただきたい。

各アイテムは11月18日(現地時間)に〈Butter Goods〉のオンラインストアで発売開始した後、順次各国の取り扱い店舗にもデリバリーされるとのこと。アメリカのスケートシーンとは少し違った空気感を感じるルックブックに目を通して、コレクションのローンチに備えよう。

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