キャリー・フィッシャーが『スター・ウォーズ 9』においてCG再現されないことが明らかに

昨年末に駆け巡った、世界中の映画ファンやスターウォーズファンを悲しませたハリウッド女優Carrie Fisher(キャリー・フィッシャー)の訃報。2015年に公開された“新3部作”の1作目『フォースの覚醒』において約30年ぶりにレイア姫としての姿でスクリーンに登場したCarrie Fisherだったが、そんな彼女にとって今年の12月公開予定の次回作『スターウォーズ 8』がレイア姫として出演するシリーズ最後の作品となることが明らかになった。

Carrie Fisherは今年公開の『スターウォーズ 8』においては既に昨年その撮影を終えていることが報じられているが、2020年に公開予定の“新3部作”における最終作『スターウォーズ 9』においてもストーリーに大きく関わる重要キャラクターとしてレイア姫役の出演が決まっていた。そのためネット上などでは代役を立てることなくCGで再現されたCarrie Fisherの姿のままのレイア姫が登場するのではないかという噂が散見されていたが、今回制作側の「Lucasfilm」社がその噂を全面否定するコメントを発表。

まずはそのコメント(英文)と日本語訳文を下からチェックしてみてほしい。

We don’t normally respond to fan or press speculation, but there is a rumor circulating that we would like to address. We want to assure our fans that Lucasfilm has no plans to digitally recreate Carrie Fisher’s performance as Princess or General Leia Organa.

- 我々は普段こういったファンやメディアの憶測に反応することはしないのですが、今回は現在様々な憶測を呼んでいる噂に関して伝えたいことがあります。我々は今後の作品においてCarrie Fisherの姿をレイア・オーガナとしてデジタルで再現する予定は一切ないことをファンの皆さんにお伝えします。 

Carrie Fisher was, is, and always will be a part of the Lucasfilm family. She was our princess, our general, and more importantly, our friend. We are still hurting from her loss. We cherish her memory and legacy as Princess Leia, and will always strive to honor everything she gave to Star Wars.

- Carrie Fisherは常にこれからもルーカスフィルムのファミリーの一員です。彼女は私たちにとっても姫であり、将軍であり、そして何よりも友人でした。我々も未だに心を痛めています。我々は今後も彼女がレイア姫として残してくれた思い出と遺産を胸に抱き、彼女がスターウォーズシリーズに与えてくれたものを守り抜いていきます。