コナー・マクレガーがメイウェザー戦のせいで健康上の懸念から60日間の試合出場停止に

8月26日(現地時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガスの『T-Mobile Arena』にて行われたボクシング界無敗のレジェンドFloyd Mayweather(フロイド・メイウェザー)対UFCにて同時二階級制覇を果たしたスターConor McGregor(コナー・マクレガー)による“The Money Fight(ザ・マネー・ファイト)”こと世紀のボクシングマッチ。世界中の格闘技ファンが注目する試合の火蓋は切られ、結果としてMayweatherが10R1分5秒でレフェリーストップによるTKO勝ちを収めたことは既に多くの人が知るところだが、今回その敗者であるMcGregorに関する注目の新ニュースが到着。

米ネバダ州におけるスポーツ興行を管轄する「Nevada Athletic Commission」の発表によると、Conor McGregorは“The Money Fight”の後に健康上の懸念から60日間のメディカルサスペンション(出場停止)リスト入りに。メディカルサスペンションとは選手の健康を守るため、また強制的に休ませるために基本的に頭部へ比較的大きなダメージが負った選手に適用される制度であり、Mayweatherの堅く高い城壁から撃ち落とされる矢のような打撃はそれほどまでに強烈なものであったということだろう。

UFC界のスーパースターConor McGregorの試合出場停止は10月26日(接触なしで早ければ10月11日)までとのこと。“The Money Fight”では敗者となったMcGregorだがその試合後Mayweatherに「彼はとんでもないファイターだった。驚いた」と言わしめた才能の今後の更なる活躍に期待しよう。