Crossfaith 2018年春マーチコレクションのルックブックを先行公開

昨年、東京で一夜限りの10周年スペシャル版を熱狂で終えた“ACROSS THE FUTURE”がツアー形式で復活し、今週末より全国5都市の巡業を開始するCrossfaith(クロスフェイス)。メタルコアからエレクトロニカまで、多様多種なジャンルを巧みに融合する独自の音楽性は世界のラウドミュージックシーンでも一目置かれており、彼らはクリエイティビティはマーチャンダイズにも色濃く反映されている。

無論、2018年春のマーチコレクションも例外ではない。バントと同じく、一貫して近未来な世界観を構築する今季は、前期のマーチで取り上げた調査員が地球に降り立つ7世紀前、国民総背番号制を採用し、貧困もなく紛争も起きない管理統制の敷かれたディストピアな社会が舞台。そして、全体主義社会の中で表向きは精神病院として存在するが、徹底した管理の中で麻痺した人々を救うことを目的する団体、集団をテーマに掲げている。どことなくケミカルな印象が漂うルックブックでは、Crossfaithのロゴに蛇を絡めたグラフィックを随所でフィーチャー。これも病院というところに由来しているものだ。また、左右の目の中にスマイルマークや注射器を忍ばせたブラッグボディのTシャツはもちろん、前述の集団の制服を模し、リフレクト素材を組み込んだセットアップも見逃し厳禁のキーピースだろう。

『HHHYPE』では、ストリートカルチャーにも深く精通するベースのHiroがディレクションしたルックブックの一部とコンセプトムービーを先行公開。全編は追って解禁されるはずなので、彼らからのアップデートを待ちつつ、ひとまず上のフォトギャラリーをチェックしてみてはいかがだろうか。

この機会に、すでにローンチ済みのマーチコレクション第1弾もプレイバックしておこう。