大ヒット曲 “Thinking Out Loud” を巡ってエド・シーランが最低1億ドルの損賠を求められる

2017年に世界で最も音楽を売り上げたアーティストともされるイギリス出身のシンガーソングライター、Ed Sheeran(エド・シーラン)。そんな彼が2015年にリリースしたメガヒット曲“Thinking Out Loud”が、いまはなきレジェンドミュージシャンのMarvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)の代表曲“Let’s Get It On”の大部分を盗用したものだとして、最低でも1億ドル(約110億円)の損賠賠償を求める訴訟を起こされた模様。

報じられているところによると、その訴訟文には「“Thinking Out Loud”は”Let’s Get It On”カーボンコピーであり、メロディー、リズム、ハーモニー、ドラム、ベースライン、バックコーラス、テンポ、シンコペーション、ルーピングなどの点において”Let’s Get It On”と酷似している」と記されているとのこと。Ed Sheeranは2016年にもこの“Thinking Out Loud”と”Let’s Get It On”の著作権侵害に関する訴訟を別の人物から起こされているが、Ed Sheeranはこれを否定。今後さらに泥沼化してくようにも思えるが、まずはその2曲を下から聴き比べてみて欲しい。