“Androidの父” が手掛けた画期的な新型スマートフォン端末 Essential Phone

「Google」社の元幹部であり、世界で最大人気を獲得しているOSといっても過言ではないAndroidの生みの親でもあるAndy Rubin(アンディ・ルービン)が設立した「Essential」社が、同社が世に送り出す最初のスマートフォン端末として“Essential Phone”を発表。

“Essential Phone”は、5.71インチのスクリーンを搭載し、上部のインカメラ部分を除いて前面いっぱいにスクリーンが配されたSIMフリーAndroidスマートフォン。端末本体はチタンとセラミック素材を用いて構築されており、耐衝撃性をはかる落下実験では「Apple」や「Samsung」製のスマートフォン端末よりも高い強度を示したとのこと。現時点で明らかにされている詳細なスペックは、Qualcomm 835プロセッサー搭載、RAM 4GB、ストレージ128GB、バッテリー容量3040mAh、メインカメラ1300万画素、インカメラ800万画素。背面のメインカメラでは4K画質の動画撮影も可能で、背面には指紋センサーも搭載されている。

そしてなんといっても特徴的なのは、“Essential Phone”専用モジュールの着脱を可能にする磁気コネクタの搭載。現時点では専用モジュールとして360度カメラと充電ドックの2つが明らかにされている。また“Essential Phone”はそのデザイン性の高さでも注目を集めており、ブラックムーン、ステラ―グレー、ピュアホワイト、オーシャンデプスの4色展開となる模様。

発売時期や発売地域を含むリリース情報はまだ明らかになっていないが、アメリカ本国でのでの本体販売価格が699ドル(約7万7000円)、着脱可能な360度カメラモジュールとのセット価格が898ドル(約10万円)とのこと。現時点ではメーカーからの情報のアップデートを待ちつつ、世界のスマートフォン市場を大きく揺るがし得る新型端末の登場を引き続き楽しみに待とう。