フロイド・メイウェザーが総合格闘技への参戦に向けて本格始動

2017年夏に行われたUFC界のスーパースター Conor McGregor(コナー・マクレガー)vs ボクシング界のリビングレジェンド Floyd Mayweather(フロイド・メイウェザー)によるボクシングマッチ、“The Money Fight(ザ・マネー・ファイト)”。格闘技ファンのみならず世界中の人々の注目を集めた同試合で見事勝利を収めたMayweatherは、この1試合で約330億円もの巨額のファイトマネーを手にしたとも言われているが、今回はそんな彼が総合格闘技(MMA)界に選手として参戦する可能性を示し、間もなくオクタゴン(UFCの試合で用いられる八角形の金網に囲まれた舞台)上でのファイトに向けたトレーニングを行うことを明らかにした。

先述の世紀の一戦から間もなくしてそのUFC参戦の噂が囁かれはじめ、2017年12月にはUFC会長のDana White(ダナ・ホワイト)が交渉中であることを明らかにしていたが、今回米メディアの『TMZ』が報じたところによると、Mayweatherは現UFC世界ウェルター級王者のアメリカ人総合格闘家 Tyron Woodley(タイロン・ウッドリー)との練習の誘いに応じるつもりとのこと。当のMayweatherは本件に対して「すぐにでも(トレーニングを)始めるさ。メールでもやり取りしているし、何度かは話し合っている。だから彼と一緒にトレーニングを始めるのは本当にもう間もなくだね」とコメントしている。McGregorとの一戦のために昨年一試合のみの現役復帰を果たし、晴れ晴れしく勝利を収めて再度現役から退いた現在41歳の鉄人 Floyd Mayweather。その再復帰は果たして本当に実現するのだろうか。

ちなみに昨年ボクシングマッチでMayweatherに敗北を喫したMcGregorは、もし再戦が実現すれば「必ず勝てる」と言い放っている。