フランス代表の若きエース キリアン・ムバッペ がW杯優勝ボーナス金をすべて寄付?

約1ヶ月間にわたって世界中のスポーツファンを熱狂の渦に巻き込み、7月15日(日)に遂にその幕を下ろした「FIFAワールドカップ2018」。ロシアにて開催された同大会では、フランスが決勝でクロアチアを破って20年ぶり2度目の優勝を果たしたわけだが、この大会で名だたるスタープレイヤーたちを凌ぐスーパープレーを世界に見せつけたのが、19歳にしてフランスの国旗と背番号10を背負ったKylian Mbappé(キリアン・ムバッペ)だ。

同大会の最優秀若手選手にも選ばれたフランスの若きエースは全7試合に出場、圧倒的なスピードを武器に大会通して4ゴールを獲得。決勝のクロアチア戦でも後半20分に強烈なミドルシュートをゴール左下に突き刺し、1958年スウェーデン大会での元ブラジル代表FWのPele(ペレ)に続く史上2人目の10代の選手による“W杯決勝での得点”という偉業を成し遂げた。そして今回そんなこれからのサッカーシーンを牽引してくに違いない次世代スタープレイヤーについて報じられたのが、W杯で得られるボーナスについてのこと。フランス代表選手には、1試合出場につき2万ユーロ(約260万円)のボーナスが支給され、さらに優勝した場合には追加ボーナスとして30万ユーロ(約3950万円)が支給される。つまり、全試合に出場した末に優勝したMbappéには計44万ユーロ(約5,800万円)ものボーナスが支給されることになるのだが、なんと次世代のスパースターはそのお金を全て寄付すると報じられているのである。寄付先団体などの詳細は未だ不明だが、もし事実だとすればその太っ腹ぶりは19歳の若さにして既にスーパースター級であることは間違いない。

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