Google マップ上の膨大なデータがゲーム開発者たちに向けて提供されることが明らかに

「Google(グーグル)」社が提供するオンライン地図の代名詞的存在である『Google Map(グーグルマップ)』。地図やナビ代わりに使うことはもちろん“Google ストリートビュー”などでの“ヴァーチャル海外旅行”的な遊び方もお馴染みの存在だが、今回「Google」がその世界中の膨大なリアルタイムデータの提供とUnityゲームエンジンとの統合を発表した。

このことにより大きなメリットを得られるようになったのは、ゲーム開発者たち。簡単に言えば「Google」が持つ世界中の都市の建造物、道路、公園などのデータをゲーム内に転用できるというもので、例えばとある都市を中世のヨーロッパ風の都市に変えたり、街すべてをファンタジーの世界に変えたりすることが出来るようになる。つまりゲーム内で舞台となる世界をゼロから構築する、という行為が実際の街のデータを転用することで、その負担が大いに軽減されるのである。この現実世界のデータをゲームで利用できるようにするサービスは有料サービスとなる予定。ゲーム開発での利用については専用フォームから問い合わせてみよう。

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