Gucci より50〜60年代の対抗文化や学生運動に着想を得た2018年プレフォールキャンペーンが公開

2018年プレフォールのルックブックに引き続き、〈Gucci(グッチ)〉が同コレクションのキャンペーンビジュアルを公開した。

本キャンペーンは1968年のカウンターカルチャー(対抗文化)に影響され、当時の社会意識の高い学生運動に着想を得ている。これまでのキャンペーンに引き続き、イギリス人フォトグラファーGlen Luchford(グレン・ルッチフォード)が撮影を担当し、1950〜60年代のフランスでの映画運動“ヌーヴェルヴァーグ”に影響を受けた革命的なテイストをビジュアルに落とし込んでいる。

また、ブランドは同キャンペーンについて、「Gucciが若者の反抗に見るものは、怒りよりもロマンティックな愛情です。結局、彼ら若い夢想家たちは、自由奔放な象徴主義の代表的詩人であるRimbaud(ランボー)の詩を引用し、Liberté(自由)、égalité(平等)、sexualité(性)の旗の下に集まっているのです。キャンペーンの3本の予告ムービーの中には、学生カップルが詩のクラスで秘密のメモを交換し、互いに愛のスローガンを渡すシーンもあります」と述べている。是非下のプレイヤーより、当時の社会運動を反映した映画のようなキャンペーンムービーをチェックしてみてほしい。

同ブランドの2018年春夏キャンペーンのために作られた壁画もあわせてチェックしてみてはいかが?