約20年の歴史に幕を下ろす HEAD PORTER がラストコレクションを発表

昨年末に突如ブランドの終了をアナウンスした〈HEAD PORTER(ヘッド ポーター)〉。1998年7月設立され、裏原シーンの中核を担ってきた同ブランドは20年以上に渡り、タイムレスなプロダクトを世に送り続けた。

そして今回、そのラストコレクションとなる2019年春夏のルックブックが登場。原点回帰するように、クラシックなウェストバッグ、デイパック、トート、ポーチ類の数々がルックを彩り、配色はベーシックなブラック、ネイビー、グレーに加えて、ブルーやレッドといった明るめの色調も目立つ。シンプルかつ機能的なルックスにモード感をプラスした“Scene”、異素材のレイヤー構造が斬新な“Halo”、素材の表面にPVCコーティングを施した“Ortega”、70年代のスポーツシーンからインスパイアされた“Libre”、ドット柄がエレガントに際立つ“Dot”、ワークウエアに見られるヒッコリーストライプが印象的な“Knott”など、用途に応じて使い分けたいバラエティーに富んだラインアップ。また、アパレルライン〈HEAD PORTER PLUS(ヘッド ポーター プラス)〉からもクルーネックやボーダー柄のロングTシャツ、サテン素材を使用したフード付きジャケット、各種シャツ、鮮やかなミント色のフーディ、チノパンなど、定番のピースが多数登場。〈HEAD PORTER〉のラストコレクションに並ぶこれらのアイテムは公式オンラインストアにて現在販売中。

〈HEAD PORTER〉はこれにてその歴史に幕を下ろすが、2019年9月には新たなブランドがローンチされるとのこと。今後の続報に乞うご期待。あわせて、〈Stone Island(ストーン・アイランド)〉と〈PORTER〉の最新コラボコレクションもチェックしておこう。