Streetsnaps:Prague Fashion Week Fall/Winter 2018 Part 1

2010年から「Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)」のスポンサー契約によってチェコを舞台に始動したプラハ・ファッションウィーク。ロシアの首都モスクワと同じく、今までファッションにあまり馴染みのない国と思われていたが、我ら『HHHYPE』のスナップ隊がその領域に足を踏み入れてみると、当初の予想を超えるモードとストリートを共存させたハイエンドなアイテムを身に着けたファッショニスタたちがずらり。本稿では、そんなモード要素を強く感じさせる首都プラハの最新ストリートスタイルの数々をお届け。

日本をはじめとするアジア圏内で爆発的人気を巻き起こしたワイドパンツの影は一切なく、ソックスがチラ見えする“ハンパ丈”が流行するプラハでは、アイコニックなロゴものやチェック柄は一点投入がお決まりの様子。モデル級の美貌を持つチェコ美人が行き交うランウェイ会場の近くには、「LVMH Prize 2018」のファイナリストにも選出されている〈A-COLD-WALL*(ア・コールド・ウォール)〉のショルダーバッグや〈Vetements(ヴェトモン)〉のレインコート、〈COMME des GARÇONS(コム デ ギャルソン)〉のサッカーマフラーといった玄人好みのアイテムも数多く目についた。なお、〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉のブーツや〈Off-White™️(オフホワイト)〉のハイカットスニーカー、〈Raf Simons(ラフ・シモンズ )〉と〈adidas(アディダス)〉のOzweego IIIをキーアイテムとした足元スタイルが印象的であった。ひとまず、上のフォトロールよりプラハヘッズたちの姿をチェックしておこう。

個性的アイテムが数多く披露されたモスクワ・ファッションウィークのオフランウェイ第2弾もお見逃しなく。