フーディーを多種多様な形で表現したアート展 “The Hoodie” がオランダ・ロッテルダムにて開催

ストリートカルチャーからヒップホップ、スポーツ、ファッションまで、“洋服”という概念を超え、シーンの象徴的な存在となった“フーディー”。一般的な衣服として販売され始めたのは1930年代まで遡る。そんなフーディーを多種多様な形で表現したアートエキシビジョンがオランダ・ロッテルダムの美術館にて開催される。

その名も“The Hoodie”と題された本エキシビジョンでは、元は労働者のワークウェアとして誕生され、現在はファッションピースの一つとして愛されるフーディーをオブジェとし、そこに政治/社会的メッセージを込め、それぞれのアーティストの美学と世界観によって解釈したアートワークの数々を展示。そんなスペシャルなアート展には、〈Rick Owens(リック・オウエンス)〉やVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)率いる〈Off-White™️(オフホワイト)〉〈Vetements(ヴェトモン)〉といった著名ファッションブランドを筆頭に、トリニダード・トバゴ共和国/日本ハーフの新鋭アーティストDevan Shimoyama(デヴァン・シモヤマ)、フィンランド・ヘルシンキを拠点とする女性現代美術家Sasha Huber(サッシャ・ヒューバー)、イギリス・ロンドンを中心に活動するフォトグラファー Campbell Addys(キャンベル・アディーズ)まで、各分野で才能を発揮するアーティスト陣が参加し、それぞれの個性の光る作品が並ぶ。

そんな“The Hoodie”展は、2019年11月30日〜2020年4月20日(現地時間)の期間で前述の『Het Nieuwe Instituut』にて開催されるとのこと。まずは、上のフォトギャラリーからその作品の一部を確認し、開催期間中オランダを訪れる予定のある方は、是非足を運んでみてはいかがだろうか。

Het Nieuwe Instituut
Museumpark 25
Rotterdam 3015 CB
Netherlands

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