北海道白老町のポロト湖に立ち現れた Hidemi Nishida による神秘的な “Fragile Chairs” をチェック

ノルウェーと日本を拠点に活動する北海道出身の芸術家 Hidemi Nishida(ヒデミ・ニシダ)の作品をご紹介。こちらの最新作品は2017年9月9日(土)〜17日(日)まで開催された「飛生芸術祭2017」の一部として、北海道白老町の『アイヌ民族博物館』の横のポロト湖上にて展示された。その幻想的な水面に立ち現れたのは木製の椅子の群れ“Fragile Chairs”。2011年に札幌市にて公開された“Fragile Shelter”、2014年にノルウェーにて開催されたインスタレーション“Fragile Table”に続く“Fragile”シリーズとなっている。今回、Nishida氏は“Fragile Chairs”で我々人間が立ち入ることのできない領域に日常的な物(椅子)を設えることにより、手の届かない世界や風景と対峙する時間を作り出した。まずはフォトロールより息を呑む美しい風景と幻想的空間をチェックし、これからの展示情報についてはNishida氏のウェブサイトをチェック。

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