米 Apple が iPhone SE の新品販売を大幅値引き価格で突如再スタート

2016年3月に「Apple(アップル)」が発売した4インチディスプレイ搭載のiPhone SE。片手で楽に操作可能な小ぶりなサイズ感で人気を博し、発売から3年が経過しようとしている現在においても一部に人々から熱狂的な支持を受ける機種だ。しかしその系譜を継ぐ後継機種が発表されることが噂を集めていた昨年2018年9月、iPhone XS/XS Max/XRが発表されると時を同じくして、多くの人々の期待を裏切るように「Apple」による販売がひっそりと終了。それ以降、ご存知のように「Apple」が小型の新型iPhoneをリリースすることはなく、“SE”は完全な過去の産物となってしまったかと思われていた。

しかし今回「Apple」がアメリカ国内において新品未開封のSIMフリー仕様のiPhone SEの販売を突如としてオンライン上で再開。しかもクリアランスセールとして、容量32GBモデルは定価349ドルから249ドルへ、容量128GBモデルは定価449ドルから299ドルへと値下げされ、10万円近い値段が当たり前となりつつある現在のiPhone市場からは考えられないお得プライスで投げ売りされ、販売から間もなくして完売となった。

今回の突然の再販売の理由について「Apple」からの説明はなく、利益度外視の単なる在庫処分であったのか、売上げを伸ばすため苦肉の策であったのかは不明。また日本国内においては残念ながら販売されておらず、小型iPhoneファンの方々は後継機種の登場を期待しつつ、引き続き「Apple」の動向の注目していよう。

『HHHYPE』がご紹介するその他のテック関連ニュースの数々もお見逃しなく。