映画『ジョーカー』の続編に関する気になる噂

2019年10月4日より日米同時公開され、R指定映画における歴代1位の興行収入を記録するなど、日本でも既に興収が45億円を突破している世界的大ヒット映画『ジョーカー』。そんな話題作だけに、欧米では続編の製作に関する噂が飛び交っているようだ。

続編制作に関して最初に報じたのは、米エンタメ情報メディアの『The Hollywood Reporter』。去る10月20日(現地時間)、同誌は「Warner Bros.(ワーナーブラザーズ)」が『ジョーカー』の世界興行収入が10億ドル(約1,100億円)の大台突破に加えて、続編についても言及した。そのレポートによれば、監督 Todd Phillips(トッド・フィリップス)は現在交渉段階にあり、脚本も前作と同様にScott Silver(スコット・シルバー)が担当する予定だという。主演を演じたJoaquin Phoenix(ホアキン・フェニックス)については未知数だが「Warner Bros.」がJoaquinnを説得させるために、いくつかの“続編のオプション”を提案する可能性があると報じていた。

しかし、他のエンタメ誌/WEBメディア『Deadline』や『The Wrap』はこれを真っ向から否定。どうやら複数の『ジョーカー』関係者らが続編の噂を否定したようだ。現時点では続編に関する契約は一切済んでなく、言及されたTodd監督や脚本家のScottとの面会や交渉なども行われていないという。

「Warner Bros.」は、同作の主人公Arthur Fleck(アーサーフレック)のようなDCコミックス内でのヴィランが起源となったシナリオを作る予定は今のところないと噂を否認しているものの、Todd監督は、様々なインタビューや会見場を通じて、“続編はJoaquinの意向による”と表明する他、Joaquin本人も続編の出演に関して前向きなスタンスを見せている。

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