Jordan Brand が単独では史上初となる四半期での売上高10億ドルを突破

世界最大手のスポーツカンパニー〈Nike(ナイキ)〉が2020年度の第2四半期決算(6月~11月)を発表した。その報告によると、総売上高は12%増の98億ドル(約1兆700億円)に達し、なかでも傘下の〈Jordan Brand(ジョーダンブランド)〉は、単独では史上初となる売上高10億ドル(約1,100億円)を記録している。

現在、同社の最高経営責任者を務めるMark Parker(マーク・パーカー)は、〈Jordan Brand〉の躍進を“信じられない出来事”と形容した上で、その要因が質の高い成長にあるとしている。その中でもシリーズ最新作 Air Jordan 34、不朽の名作 Air Jordan 1、ウィメンズおよびアパレル部門が今回の好成績に大きく寄与したようだ。また〈Jordan Brand〉の将来の展望について同氏は「これからさらにJordanシリーズのポートフォリオが多様化されるが、Nikeはまだその初期段階にいる」と述べ、同ブランドの現在の勢いを象徴するアイテムとして、先日復刻発売されたAir Jordan 11 “Bred”を挙げている。

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