Kanye West が自然溢れるアメリカ・ワイミング州に YEEZY の研究所を建設中か

Kanye West(カニエ・ウェスト)のワイオミング愛が止まらない。先日、自身が手掛けるブランド〈YEEZY(イージー)〉の生産拠点を2021年までに米国内へ移転させる意向を示したKanyeだが、アメリカ・ワイミング州にて〈YEEZY〉のプロダクト開発に向けた研究所を建設していることを明らかとなった。

新たな研究所が建てられるのは、コーディというワイオミング州の小さな町。Kanyeは2018年にアルバム『ye』のリスニングパーティをワイオミング州北西部に位置する谷であるジャクソンホール内の特設会場にて開催。さらにその後、West一家はカリフォルニアのカラバサスから、この地に引っ越したとされる。未だ謎に満ちた同研究所であるが、これまでに明らかになった情報によると、2020年1月初旬の開設が見込まれる〈YEEZY〉サンプルラボは、総面積約1,050平方メートルの広大な空間として建築され、およそ10〜20名もの開発チームがプロダクトの研究と開発に集中できる理想的な施設が設置されるという。

去る2019年9月、Kanyeは同地域に構える広さ9000エーカー(約36平方キロ)の牧場/リゾートを購入し、地元の社員30名を雇用している。人口わずか10,000人足らずの町・コーディは『Buffalo Bill(バッファロー ビール)』歴史センターをはじめとする数少ない観光施設による収入源に頼っており、市内における経済開発において近年苦戦したとされる。Kanyeによるこの取り組みは、コーディ市内における地域経済の活性化と共に、さらに米国内の雇用機会の創出と拡大に向けた一歩として期待されている。

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