カニエ・ウエストが今後すべての音楽配信サービスで限定リリースはしない意思を示す

Kanye West(カニエ・ウエスト)やJAY-Z(ジェイ・Z)、Madonna(マドンナ)など錚々たるビッグアーティストたちが所有する音楽ストリーミングサービス『TIDAL』からKanyeが手を引きたがっており、JAY-ZはKanyeに3億円以上の支払い義務があるというレポートを本誌でもお届けしたが、Kanyeと『TIDAL』を取り巻くさらなる問題が発生。

TMZ』によると、Kanyeは今後どのトリーミングサービスにおいてもアルバムの限定リリース契約はしない意思を示しており、今回JAY-Zの最新アルバム『4:44』のローンチの際に起きてしまったような、『Spotify』、『Apple Music』、『Google Play』といったその他競合サービスでのリリースを先行しての『TIDAL』での配信は避けたがっているとのこと。Kanyeは次回作『TurboGrafx 16』はすべての音楽プラットフォームで同時に多くの人たちに届けたいようだ。

昨年ドロップされたKanyeの『The Life of Pablo』は一ヶ月半の間『TIDAL』のみで配信され、多くのファンから不満の声が上がったことが大きな要因になった模様。また、その際購入やダウンロードはできず、結果海賊版が出回るなどの著作権侵害のリスクを引き起こした。

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