出演キャンセルを重ねていた Kanye West が遂に人気企画 “Carpool Karaoke” に出演

先日、シカゴ出身の人気ラッパー Chance The Rapper (チャンス・ザ・ラッパー) の出演もお伝えした、米CBSのテレビ番組『The Late Late Show』による人気企画“Carpool Karaoke(カープールカラオケ)”。そんな名物コーナー最新話に、新盤『Jesus Is King』が話題沸騰中のKanye West(カニエ・ウェスト)が登場。

タイトル通り、通常であればドライブをしながら車内で繰り広げられる同シリーズであるが、今回はKanyeの破天荒ぶりを象徴するかのように飛行機内での収録となった。番組のホスト James Corden(ジェームズ・コーデン)のロサンゼルス行きのフライトがキャンセルとなり、プライベートジェットを所有するKanyeに助けを求めるという設定からスタート。Kanyaは、自身が率いる数十人規模の聖歌隊“Sunday Service(サンデーサービス)”と共に、『Jesus Is King』の収録曲“Selah”をはじめ、“Jesus Walks”、”Souls Anchored“といった自身の楽曲を披露。Kanyaは5年となるKim Kardashian(キム・カーダシアン)との結婚生活、4人の子供を授かった現在の家族観、そして2016年に診断された自らの双極性障害(通称:躁うつ病)について赤裸々に告白。当時、KanyaはKimとの関係も最悪な状況まで堕ち、破局秒読みの時期と言われていたが、信仰心が支えとなり、状況改善のきっかけとなったよう。さらには自身の宗教観と“Sunday Service”を立ち上げた背景について明かした。その後、KanyeとJamesらを含め、搭乗した全員が“Hallelujah”を合唱するなか飛行機が着陸。そんなKanyeによる聖なる“Carpool Karaoke”ならぬ“Airpool Karaoke”は、上のビデオをご覧になってみてはいかがだろうか。

過去の“Carpool Karaoke”の模様はこちらから。