キム・カーダシアンが表紙を飾る Richardson Magazine 創刊20周年記念となる最新号 “A9” にクローズアップ

1998年にAndrew Richardson(アンドリュー・リチャードソン)によって創刊された、NY発のアート/ポルノマガジン『Richardson Magazine』の最新号がリリースされた。創刊20周年記念となる最新号“A9”のカバーストーリーを飾ったのは、KanyeWest(カニエ・ウェスト)の妻で、世界有数のインフルエンサーとして知られるKim Kardashian(キム・カーダシアン)。フォトグラファーのSteven Klein(スティーヴン・クライン)が撮り下ろしたカバーストーリーでは、1997年に日本でR-15指定、海外ではR-18指定で上映された日本のサイコロジカルホラー・アニメ映画『パーフェクト・ブルー』をテーマに、Kimはアイドルから女優へ転身する過程で追い込まれていくアニメの主人公、霧越未麻(きりごえ みま)の姿を表現した。

そして、セックスというレンズを通して、写真やアート、社会現象、カウンターカルチャーを表現した、過激でカッティングエッジなセックスマガジン『Richardson Magazine』を手がけるAndrew Richardsonに、『HHHYPE』が撮影の裏側に迫ったインタビューの一部をお届けしたい。

Richardsonは今回彼女を起用した理由について、「なぜ彼女を表紙に起用したかって? まず、彼女は世界に広く知られる有名な女性だからね。そして、過去に彼女はセックステープを持っていたんだ。“セックス”と“セクシャリティ”は、いつも“Kim Kardashian”を象徴とするブランドイメージの大きな要素なんだ」と説明。続けて、「僕は、万人受けする女性よりも、自分本意ではない方向に進むことに恐れを抱き、積極的に行動するアグレッシブな女性に惹かれるんだ」と、同誌が長年モデルに起用する女性像について語った。

日頃から積極的にインスタグラムに露出度の高い自身の姿を投稿する彼女と、『Richardson Magazine』のセッションに期待が高まる最新号は、日本では10月27日(土)より『bonjour records(ボンジュール レコード)』のみで限定発売。さらに、“A9”のアートワークを使用した限定アイテムを多数発売するポップアップショップが開催されるので、この機会に是非足を運んでみてはいかがだろうか。Richardsonの撮影秘話に迫るインタビューは、下のビデオクリップよりご確認を。

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