コービー・ブライアントが負傷したザイオン・ウィリアムソンを取り巻く“例の”論争に言及

『HHHYPE』でも度々お伝えしているバスケ界の至宝・Zion Williamson(ザイオン・ウィリアムソン)の怪我に関するニュース(ご存知のない方はこちらからご確認を)。将来のNBAを背負って立つ数十年に一度の逸材とさえ言われる大大注目の選手なだけに現在とある論争が持ち上がっている。

それは、Zionはこれ以上キャリアをリスクに晒すような“無駄”な試合に出場すべきではないというもの。本件について、NBAのスーパーレジェンドであるKobe Bryant(コービー・ブライアント)が『ESPN』の最新インタビューにてコメント。Kobeは高校から直でNBAに入っており、大学ではプレーしていないが、現在のNBAではそれが事実上許されていない(近い将来そのルールは改定される模様)。

「選手たちは自分たちがしたいこと選んで決められるべきだ。大学に行きたかったのか、自分ではコントロールできない状況であったのかは置いておいたとしても、Zionに関していえば、もし健康ならプレーすべきだね。彼は大学に行くという決断をした。そして怪我はそのプロセスの一部。怪我をするかもしれないし、しないかもしれないけど、大学に行くという決断をした以上、プレーする責任があるし、何があってもその義務を全うしないといけない。彼が万全な状態になると思っているし、膝か何か知らないけど回復したら、試合に出て良い結果を出せばいい」とKobe節を披露。現役時代のKobeは、超ストイックな選手として知られ、その姿勢は“マンバメンタリティ”と呼ばれていた。Bryant大先輩にこうまで言われてしまったら、残り試合全休は許されない気もするが……今後もZion周りの動きに要注目だ。

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