カイリー・ジェンナーが自身のコスメブランドの株を過半数を約650億円で売却

先日、ソーシャルメディア上で謎にバズを起こした自らの歌声の商標登録でも話題を集めていたKylie Jenner(カイリー・ジェンナー)。そんな彼女が、自身の名を冠した〈Kylie Cosmetics(カイリー・コスメティクス)〉の過半数となる51%の株を6億ドル(約650億円)で売却したことが明らかになった。

売却先は、〈Gucci(グッチ)〉〈Burberry(バーバリー)〉〈Balenciaga(バレンシアガ)〉といったラグジュアリーブランドの化粧品/フレグランス事業を手掛ける米ビューティー大手企業「Coty(コティ)」。同社は、近年赤字が続いており、特に〈COVERGIRL(カバーガール)〉〈MAX FACTOR(マックスファクター)〉〈RIMMEL(リンメル)〉のターゲット層から売上を上げることが出来ず苦戦していたという。

現在Kylieが展開している〈Kylie Cosmetics〉とスキンケアライン〈Kylie Skin(カイリー スキン)〉によるここ1年間の純収益は、なんと推定1億7,700万ドル(約193億円)に及ぶ。「Coty」社は、今回の取引を踏み台として、“Kylie”ブランドのグローバル展開を加速させるほか、今後3年間で同社が手掛ける全てのビューティー事業において、純売上高の伸び率を年間1%以上とする目標を掲げている。また、今回のパートナーシップのもと、「Coty」は〈Kylie Cosmetics〉および〈Kylie Skin〉の全製品においてライセンスを担当する一方、製品開発やプロモーション/広報に関しては、引き続きKylieが担って行くという。

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