ケンダル&カイリー姉妹が手がけたTシャツコレクションを巡って更なる裁判沙汰が勃発

2017年6月頃、セレブリティ姉妹として知られるKendall Jenner(ケンダル・ジェンナー)&Kylie Jenner(カイリー・ジェンナー)によるアパレルライン〈KENDALL + KYLIE〉が、名だたるミュージシャンのアートワークやポートレートを無断使用した1着125ドルのTシャツコレクションを製作/発売したことが議論を呼び、そのTシャツに使用されていた2PacやThe Notorious B.I.G.(ノトーリアス・B.I.G.)のポートレートを撮影した写真家が著作権侵害を訴えてJenner姉妹を相手に訴えを起こしたことが注目を集めたが、今回その問題となったTシャツに使用された写真の著作権に関する更なる裁判沙汰が勃発。

TMZ』が報じたところによると、今回その訴えを起こしたのはニューヨーク・ブルックリンを拠点とする写真家のAl Pereira(アル・ペレイラ)。彼によると彼が撮影した2PacやThe Notorious B.I.G.、Redmanらといったヒップホップアーティストたちのポートレート写真がJenner姉妹の問題のTシャツコレクションによって無断使用されていたそうで、彼は彼女たちにその写真を使用する権利がないことを主張。一方の〈KENDALL + KYLIE〉も声明を発表したのだが、その訴えを「baseless(根拠のないもの)」とし「いかなる人物の権利も侵害していない」と主張。また同ブランドによると、彼らが商品発売を取りやめる前に販売した今回問題とされているTシャツはたった2着とのこと。

併せて『V magazine』のエディトリアルで披露されたKylieのヌードフォトと、写真家Sasha Samsonova(サーシャ・サムソノワ)が撮り下ろしたKendallのヌードエディトリアルもチェック。