UPDATE:レブロン・ジェームズの“タコス愛”に全米から非難が殺到?

UPDATE(2019/9/13):LeBron Jamesの申請していた「タコ チュ〜〜〜ズデイ〜〜〜」の商標登録が米国特許商標庁によって却下された。専門家によれば、このフレーズは下記の通りアメリカの習慣的なものであり、“一般的なメッセージ”を“商標として機能させる”ことはできないという。さらに“Techno Taco Tuesday”という商標を取得済みのイリノイ州のタコスレストラン「Taco Tuesday, Inc.」が今回の商標登録申請に意義を唱えているようだ。

ORIGINAL(2019/9/2):NBAロサンゼルス・レイカーズのLeBron James(レブロン・ジェームズ)はアスリートの枠を超えてひとりの実業家という側面を持つが、遠くない未来に訪れるバスケットボール引退後を見越した新たなビジネス展開を進めているようだ。

LeBronの会社「LBJ Trademarks LLC」は8月15日(現地時間)に“Taco Tuesday(タコスの火曜日)”という商標権を出願したと報じられた。ソーシャルメディアやポッドキャストなどで“広告およびマーケティングサービス”に使用する意図だという。この“Taco Tuesday”とは、その名の通り毎週火曜日にタコスが安くなるというカリフォルニアを中心とした習慣。LeBronはこれまでにも「タコ チュ〜〜〜ズデイ〜〜〜」と絶叫しながらホームパーティなどを開催している様子をSNS上にアップしていた。

しかし、スポーツビジネスのアナリスト Darren Rovell(ダレン・ロベル)がTwitter上で実施したアンケートによれば、多くの人がこれを快く思っていない模様。11万人以上が参加した本アンケート。「LeBronのTaco Tuesday商標登録についてどう思う?」という質問に対し、62%が「彼が所有すべきでない」と選択した。前述の通りアメリカの習慣的なものなので、それを商標にするのはいかがなものか?といったところだろう。

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