欧州王者 リバプールFC が Nike と複数年にわたるサプライヤー契約を締結

イングランド・プレミアリーグに所属する欧州王者リバプールFCが、2020-21シーズンの新たなジャージサプライヤーとして〈Nike(ナイキ)〉と複数年契約を締結したと発表した。契約は6月1日(現地時間)からスタートし、男子チームをはじめ、女子チーム、アカデミーなど同クラブの全カテゴリーでキットを提供するとのこと。

また、本契約を結ぶにあたり問題となっていた〈New Balance(ニューバランス)〉との裁判沙汰は、リバプールFCの勝訴で幕を閉じたようだ。

パートナーシップを発表した〈Nike〉欧州本部の副社長兼ゼネラルマネージャーのBert Hoyt(バート・ホイト)は「リバプールには、このような誇るべき遺産と強いアイデンティティがあります。リバプールとのパートナーシップは、世界的なサッカーにおける当社のリーダーシップと、世界中の熱狂的なクラブのファン、強力な成功の遺産を強調しており、非常に明るい未来があります。Nikeのイノベーションとデザインをプレーヤーとサポーターに提供するために、彼らと提携することを楽しみにしています」とコメントしている。

詳細な情報は明らかになっていない本契約だが、その契約金は英国史上最高額になると推測されている。現在のプレミアリーグ最高額はマンチェスター・ユナイテッドと〈adidas(アディダス)〉による年間7,500万ポンド(約106億円)の契約となっているので、それを超えるビッグディールに期待が高まる。さらなる情報のアップデートと、6月1日(現地時間)に控える新ユニフォームのお披露目を待とう。

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