adidas が創立70周年を記念してドイツの本社敷地内に建設した新社屋内部を公開

ドイツ生まれの世界的スポーツブランド〈adidas(アディダス)〉が、ドイツ・ヘルツォーゲンアウラハ地区の本社敷地『World of Sports』内に建設したアイコニックな外観の新社屋“ARENA(アリーナ)”を内部の様子を公開。

その名の通り、サッカースタジアムから着想を得たとされるこちらの建物は、52,000平方フィートの面積を誇り、約2,000人もの従業員にワークスペースを供給することが可能な構造に。67本のフィリグリー柱に支えられ、一見空中に浮かんでるかのように見える建物上部は、同ブランドのフットウェア Alphaedge 4Dに使用される異次元構造のミッドソールを連想させる格子模様のデザインに。(上記フォトロール1枚目にて確認可)芝生の丘のようにみえる箇所も建物への入り口となっており、そこから伸びる透明な階段が3つのワークスペースフロアを備える建物上部へと続く斬新な構造となっている。建物の外部全体には、建物内の照明のニーズに常に適応する日照制御と遮光システムが装備されおり、従業員が働くための明るく開放的な雰囲気を作り出すことが可能に。一方の内部は“オープンな職場”というコンセプト通り、部門間のコミュニケーションと相互作用を促進するように設計されているほか、〈adidas〉にとっての6つの主要都市(ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、上海、東京)を表す6つの異なるセクションに分かれているとのこと。

先日には、この“ARENA”にて70周年記念を祝すオープニングイベントが開催され、ゲストには同ブランドにゆかりのあるPharell Williams(ファレル・ウィリアムス)やStan Smith(スタン・スミス)らが登場。さらに、サプライズゲストのRUN DMCによる“My adidas”のパフォーマンスが披露されるなど、記念日にふさわしい盛大なイベントとなったようだ。『HHHYPE』がお届けするその他の最新〈adidas〉関連ニュースの数々もお見逃しなく。