鬼才フランク・ゲーリーの手掛けた Louis Vuitton の新ストアがソウルにオープン

2019年10月31日、160年以上の歴史を誇る世界的メゾン〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉が韓国・ソウルにて複合型ブティック『Louis Vuitton Maison Seoul』をオープンした。

スペインの『ビルバオ グッゲンハイム美術館』をはじめ、『Walt Disney Concert Hall(ウォルト・ディズニー・コンサートホール)』『Fondation Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン財団美術館)』といった数々のランドマークを生み出してきた巨匠Frank Gehry(フランク・ゲーリー)が建築を担当し〈DIOR(ディオール)〉や〈FENDI(フェンディ)〉をはじめとする高級ブランドの店舗を手掛けてきた建築デザイナPeter Marino(ピーター・マリ)の内装デザインによって誕生した同店舗は、韓国を代表する世界文化遺産である水原華城(スウォンファソン)がインスピレーション源となっており、韓国の伝統美と現代的デザイン要素が巧みに調和された空間として完成したという。

そんな〈Louis Vuitton〉のこだわりが詰まった新店舗は、地下1階から地上4階までの5フロアで設計。18世紀の韓国を彷彿とさせる色鮮やかなカラーリングに、花や草木をモチーフとしたインタレーションが設置された店内には、アパレルやアクセサリー類といったファッションギアをはじめ、ジュエリー、化粧品/香水、旅行アイテムまで幅広いプロダクトを展開。そしてパーソナルショッピングが体験できるショールームや〈Louis Vuitton〉の伝統と世界観が堪能できる展示スペースなども併設され、感度の高いライフスタイルを提案するスペシャルな空間となっている。まずは同ストアの様子を上のフォトギャラリーからチャックし、韓国に行く予定のある方はぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

〈Louis Vuitton〉による旅行ガイド『City Guide』と写真集『Fashion Eye』の最新エディション情報もお見逃しなく。

Louis Vuitton Maison Seoul
住所:454 Apgujeong-ro, Cheongdam-dong