ファッション業界最大手 LVMH の第1四半期における売上高が11%増収

フランス・パリを拠点とし、数多くのラグジュアリーブランドを傘下に抱えるファッション業界最大手企業「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」の第1四半期における売上高がアナリストの予測を上回ったことが判明した。

〈FENDI(フェンディ)〉や〈Berluti(ベルルッティ)〉、〈Loro Piana(ロロ・ピアーナ)〉といったブランドの貢献により、主要なファッション/レザー部門で15%の増加を記録。同社の全体的な売上高は11%増加し、125億ユーロ(約1兆5600億円)となった。時計とジュエリー部門の業績は最も低調だったにも関わらず、依然として同部門の売上は好調に推移。また、〈Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)〉のVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)、〈DIOR(ディオール)〉のKim Jones(キム・ジョーンズ)、〈Berluti(ベルルッティ)〉のKris Van Assche(クリス・ヴァン・アッシュ)など、新規に起用したデザイナー陣の活躍も同グループの成功の一因に挙げられる。

あわせて、〈Louis Vuitton〉2019年秋冬プレコレクションもチェックしておこう。