Lyst が2019年のファッションシーンを総括する最新レポートを発表

ファッション分野におけるマーケットプレイス兼データプラットフォーム『Lyst』が、ファッショントレンド、バズったアイテム、ホットなブランド、コラボレーションなど2019年を総括する最新レポート“The Year in Fashion 2019”を発表。

〈Off-White™️(オフホワイト)〉が最も検索されたブランドに輝く一方、最もブレイクしたブランドには、新クリエティブ・ディレクター Daniel Lee(ダニエル・リー)を迎えた〈Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)〉、Kerby Jean-Raymond(カービー・ジーン=レイモンド)の手がける〈Pyer Moss(パイアー・モス)〉などが名を連ねる。今年のベストコラボレーションには、Virgil Abloh(ヴァージル・アブロー)x 「IKEA(イケア)」、〈sacai(サカイ)〉x〈Nike(ナイキ)〉、〈Supreme(シュプリーム)〉x〈Stone Island(ストーンアイランド)〉などが選出された。

ストリート一辺倒ともいえる近年の傾向がより顕著に現れる結果となった今レポートだが、それを物語るように、スニーカー1足あたりに消費される平均金額が192ドル(対前年比39%増)、Tシャツ1着あたりは67ドル(対前年比16%アップ)など、ストリートウェアの定番プロダクトに費やす金額の増加が確認できる。さらにレポートの締め括りでは、2020年はオリンピックを控える日本がトレンドの一翼を担うと予想。既に〈sacai〉〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉〈visvim(ビズビム)〉〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉といったブランドは検索数が8%増加しているという。レポートの詳細はこちらからご確認を。

あわせて、〈Martine Rose(マーティン ローズ)〉のインタビューもお見逃しなく。