新クリエイティブディレクターを迎えた MAISON KITSUNÉ が2019-20年秋冬コレクション “HOUSE KITSUÉ” を発表

2002年にGildas Loaëc(ジルダ・ロアエック)と黒木 理也によって設立され、世界中に多くのファンを持つブランド〈MAISON KITSUNÉ(メゾン キツネ)〉。そんな同レーベルが、1990年代のハウスミュージックにインスパイアされた2019-20年秋冬コレクション“HOUSE KITSUÉ”を発表。

今季よりクリエイティブディレクターに就任したYuni Ahn(ユニ・アン)による今コレクションは、Ahnの持つ視点や経験を活用しアップデートされた新たな〈MAISON KITSUNÉ〉の形が表現されている。フォーマルとリラックスが混在する本コレクションは、ユニセックスのアイテムを通して、フェミニンとマスキュリンのコントラストを際立たせ、ストリートスタイルに遍在するごく自然なジェンダーレススタイルを提案。シャープな印象のテーラリングとストリートウェアから影響を受けたアイテムが共存し、エフォートレスでウェアラブル、そして着心地の良さに重点を置いたデザインが、モダンなシルエットへ落とし込まれている。また、レイヤードスタイルを軸に、ワークウェアからインスパイアされたディテールを強調。ナチュラル、テクニカルな素材の両方を採用し、機能性を高めたデザインも展開される。カラーパレットは控えめで、落ち着いた色味のグレー、ベージュ、ブルー、グリーンを基調に、差し色として、パステルカラーのライラック、サフランイエローやオレンジ、ピンク、ブルー、ポピーレッドといったエネルギーに満ちたカラーを使用。そして、ハウスミュージックをテーマにしたコレクションらしく、リミックスされたブランドロゴ、プリント、レタリングが登場する点も見逃せない。

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