レジェンドF1レーサーのミハエル・シューマッハがモナコGPを制した際のフェラーリがオークションに登場

最多優勝記録91回、7度のチャンピオン獲得などF1史上最高の戦績を残し、「サイボーグ」や「赤い皇帝」などと呼ばれ、F1界のレジェンドとして活躍していたMichael Schumacher(ミハエル・シューマッハ)。モータスポーツ史に欠かせない存在となった彼であったが、2013年12月にスキー事故に遭い、人工的な昏睡状態に置かれてしまった。現在では状態も回復し、ジュネーブの自宅で生活していると報じられているが、“皇帝”がもうF1界に戻ってくることはないであろう。そんな中、世界最古の国際オークション会社である「Sotheby’s」が「Ferrari」の70周年を祝い、Schumacherが2011年に開催されたモナコGPを制した時に使用したフェラーリを11月16日(現地時間)にNYにて開催される「The New York Contemporary Art Evening Auction」に出品すると発表した。

同車は2001年型のシャーシ No.211モデルとなっており、落札価格は400万ドル(約4.5億円)以上になるのではないかと予想されている。そしてこの貴重なフェラーリが9月28日(木)から10月3日(火)までの間、香港の『Hong Kong Convention and Exhibition Centre』にて一般公開されるとのこと。まずはSchumacherが2001年のモナコGPで走行している姿も映し出されているティーザー映像をチェックし、詳しい情報はこちらにアクセスしてみよう。香港にいる人はこのような貴重な機会をぜひとも見逃さないでほしい。