ブラジル・サンパウロ郊外に建てられた景観に溶け込むサマーハウス MS House をチェック

ブラジル・サンパウロ郊外の青々と生い茂る芝生の低地に建つ豪邸、MS Houseをご紹介。こちらの邸宅はブラジル・サンパウロとニューヨーク・ブルックリンに拠点を置く建築デザイン事務所「Studio Arthur Casas」がとある家族のための別荘として手がけたMS Houseは、周囲の景観に溶け込むようにデザインされ、周囲の様々な要素をもとにした素材やカラーパレットを採用。オレンジやテラコッタといった色味やネパール製のカーペットが家の中にアーシーなトーンを加えている。またこの地域一帯は乾燥しやすい気候のため、MS Houseの周りには水深50cmほどの人工池が作られ、中には魚や水を綺麗に保つための植物が入っているそう。また、その一部はプールとしても使用できるよう水深が深められており、木製デッキの床下にはジャグジーが隠されている模様。リビングからはゴルフコースや遠くの木々、通りで光る街灯を眺めることができ、都会の喧騒から離れて家族水入らずの静かな時間を提供してくれることだろう。フォトロールより、誰もが羨む開放的で広々した別荘のデザインをチェックしてみてほしい。

冬には一面銀世界が広がるイタリア・南チロルの大自然に建つホテル『Hotel Buhelwirt』もあわせて確認しよう。