NBA のオール“いぶし銀”チームが決定?

バスケットに限らず様々なスポーツにおける華型といえば、“得点”シーンであろう。とりわけNBAは豪快なダンクや3ポイントシュートなどファンを魅了する鮮やかなプレーが満載だ。スター選手の多くは平均得点ランキングで上位に位置することが通例であるが、過去にはシカゴ・ブルズなどでプレーしたDennis Rodamn(デニス・ロッドマン)、デトロイト・ピストンズを優勝に導いたBen Wallece(ベン・ウォレス)といった得点を上げることに全く興味を示さない(?)スター選手もいたりする。

今回『Bleacher Report』によって、現代NBAに君臨する最強の非スコアラーたちがポジション別にリストアップされた。ポイントガードにはロサンゼルス・クリッパーズのPatrick Beverley(パトリック・ビバリー)。昨プレイオフでのKevin Durant(ケビン・デュラント)とのやり合いも話題となった選手だが、そのディフェンス力やリバウンド力に定評がある。シューティングガードはAndre Iguodala(アンドレ・イグダーラ)。3度に渡るゴールデンステート・ウォリアーズ優勝の影の立役者。キャリア当初はスコアラーとして活躍していたが、ウォリアーズ移籍後はディフェンスにフォーカスし、チームに大きく貢献。2015年にはNBAファイナルMVPも受賞している。パワーフォワードも同じくウォリアーズ帝国の一翼を担ったDraymond Green(ドレイモンド・グリーン)。2016-17シーズンには最優秀ディフェンス賞に輝き、オールNBAチームに2度、オールディフェンシブチームに5度選出されている。センターはユタ・ジャズのRudy Gobert(ルディ・ゴベール)。昨季は平均15.9得点を上げており、Draymond同様決して得点をしないわけではないが、それ以上にディフェンスに秀でた選手。最優秀ディフェンス賞を2度受賞、オールディフェンシブ1stチームの常連でもある。さらなる詳細はこちらからご確認を。

PG:Patrick Beverley(パトリック・ビバリー)
SG:Andre Iguodala(アンドレ・イグダーラ)
SF:Kyle Anderson(カイル・アンダーソン)
PF:Draymond Green(ドレイモンド・グリーン)
C:Rudy Gobert(ルディ・ゴベール)

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