トロントが街ぐるみで NBA ラプターズのカワイ・レナード引き止め作戦を決行

今シーズン開幕前に常勝軍団のサンアントニオ・スパーズからトロント・ラプターズに移籍したKawhi Leonard(カワイ・レナード)。ラプターズ史上初となるNBAファイナル進出を目指し、Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)が憑依したかのような獅子奮迅の活躍を見せるLeonardであるが、元々、自らの地元であるロサンゼルスへの移籍を希望していたこともあり、フリーエージェントとなる今オフには、別チームと契約してしまうのでは……という噂が移籍直後から飛び交っていた。そんなKawhiを引き止めようと、トロントが街をあげての対策に乗り出した模様。

ラプターズ専門のメディア『Raptors Republic(ラプターズ リパブリック)』が、“Ka’Wine and Dine”というキャンペーンをスタートし、トロントのレストランやバーに参加を呼びかけている。どういった試みかというと、もしラプターズと再契約したら、Kawhi本人が同キャンペーンのステッカーを貼っているお店にて生涯無料で食事ができるというもの。“Ka’Wine and Dine”のInstagram投稿を見る限り、続々とキャンペーンに参加する店舗が増えている様子。しかし、KawhiはSNSなどに一切関心がない、いわば世捨て人なので、街の想いが届くのかは不明であるが、今オフの動向から目が離せない。

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