渋谷の街頭ヴィジョンにカルチャーを投影する NEO SHIBUYA TV にマグナム・フォトのクリストファー・アンダーソンが登場

近頃、ストリートやアート界隈を中心にその名を轟かす、渋谷のスクランブル交差点を含む9機の街頭ヴィジョンにカルチャーを投下する「NEO SHIBUYA TV」。先日はBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)と村上隆のコラボイベントのオリジナルコマーシャルが投影されたほか、A$AP Rocky(エイサップ・ロッキー)、Tom Sachs(トム・サックス)、VERDY(ヴェルディ)など、過去にも第一線で活躍する多種多様なアーティストをフィーチャーしてきた謎のニューメディアプロジェクトだ。

そんな「NEO SHIBUYA TV」が「渋谷の街並みに30秒間の美術館を出現させる」というコンセプトのもと企画した“30seconds museum”に、“世界最高の写真家集団”の異名を持ち地球規模で活動する「Magnum Photos(マグナム・フォト)」より、Christopher Anderson(クリストファー・アンダーソン)が登場。Andersonは『The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)』や『National Geographic(ナショナルジオグラフィック)』からも撮影を依頼される、イマ最も影響力の高い現代写真家の一人。第44代アメリカ合衆国大統領を務めたBarack Obama(バラク・オバマ)が『ホワイトハウス』で撮影した最後のポートレートは、他でもない、このAndersonがシャッターを切ったものだ。

残念なことに放送期間はすでに終了してしまっているが、その息を呑むような美しい写真/動画を収めた映像が、「NEO SHIBUYA TV」のInstagramアカウントで公開されている。また、水面下ではこの企画を記念して、Andersonと「NEO SHIBUYA TV」のコラボTシャツも製作されているとか……。

兎にも角にも、その神出鬼没で感度の高い「NEO SHIBUYA TV」のアクションは、今後の東京カルチャーをさらに加速させていくことだろう。この機会に是非、以下から彼らのInstagramアカウントをフォローしておくべし。

『HHHYPE(ハイプビースト)』がお届けするそのほかのアート情報は、こちらから。