Marvel Studios 社長のケヴィン・ファイギ参加の新『スター・ウォーズ』が制作に向けて始動

来たる12月30日(月)に公開される『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』によって、40年以上に渡って続いてきた壮大な物語の幕を閉じるSF大作『スター・ウォーズ』。その新シリーズには『アイアンマン』や『アベンジャーズ』といった“Marvel Cinematic Universe(マーベル・シネマティック・ユニバース/以下、MCU)”映画でお馴染みの「Marvel Studios(マーベル・スタジオ)」の社長 Kevin Feige(ケヴィン・ファイギ)の参加が報じられていたが、第1弾の製作に向けて着実に進行しているようだ。

米エンタメ情報メディア『The Hollywood Reporter』の最新報道によると、「Lucasfilm」の代表を務める Kathleen Kennedy(キャスリーン・ケネディ)は、すでに新『スター・ウォーズ』シリーズの最新作を手掛ける監督を内定しており、2022年の12月の公開を目標として取り組んでいるという。

「Lucasfilm」は、大ヒット海外ドラマ『Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)』の製作総指揮として知られるDavid Benioff(デヴィッド・ベニオフ)とDB Weiss(DB・ワイス)コンビを招聘し、ジェダイの誕生を描く『スター・ウォーズ』新3部作を企画していたが、ストーリー展開に関してビジョンが異なるため、同コンビは制作から降板。一方、以前から『スター・ウォーズ』の大ファンである「Marvel Studios」の社長 Kevin Feige(ケヴィン・ファイギ)とKathleenの意気投合から「Lucasfilm」はこれまでのスカイウォーカー・サーガからは完全に切り離れた新ストーリーの展開に向けて本格的な検討に入ったのだ。

『Rolling Stone』誌での直近のインタビューによると、Kathleen代表は「この先にどんな展開を迎えるのか、いつ本格的に制作に入るのか、完成までにどれくらいの期間が要するかなど、まだ何も確実に決まってないわ。ずっと先のことだけど、話し合いから始めたところ」とコメントしている。新たな世界観で描かれる新『スター・ウォーズ』シリーズは、ようやく第1歩を踏み出した段階といえるが、2020年の1月にさらに具体的な情報がアナウンスされる模様。ファンならずとも、今後の展開に引き続き要注目だ。

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