イギリスのレゲエカルチャーにオマージュを捧げた NICHOLAS DALEY 2019年春夏ルックブック

ジャマイカにルーツを持つイギリス人ファッションデザイナーのNicholas Daley(ニコラス デイリー)が自身の名を冠して手がけるロンドン発のファッションブランド〈NICHOLAS DALEY〉より2019年春夏コレクションのルックブックが到着。

6月9~11日(現地時間)の期間で開催されたロンドン・ファッションウィーク・メンズにて発表された同コレクションは、イギリスのレゲエカルチャーに貢献したNicholasの両親にオマージュを捧げる内容に。コレクションテーマとして掲げられたのは、実父であるJeffery Daley(ジェフリー・デイリー)のDJネームである“SLYGO”という単語であり、そのインスピレーション源はNicholasの両親が1978~1982年にかけてスコットランド近辺で開催していたクラブイベント“Reggae Klub”とのこと。そんな両親の経験や彼らが残したレガシーを反映させた本コレクションには、当時イベントで販売されていた“Reggae Klub”のロゴTシャツを再現したグラフィックTシャツのほか、文化/民族的なバックボーンを元に確かなテーラード技術で体現化された、失われつつある歴史あるイギリス独自のクラフトや機屋に重きを置いたアイテムの数々がラインアップ。英国発の老舗シューメーカーである〈Trickerʼs(トリッカーズ)〉やシルク専門の機屋『Vanners』と共に制作したプロダクトのほか、イギリスを代表する老舗帽子ブランド〈Christyʼs(クリスティーズ)〉とのコラボアイテムとしてアイコニックなベイカーボーイスタイルの帽子も再び登場している。

まずはその〈NICHOLAS DALEY〉による2019年春夏コレクションの最新ルックブックを上から確認してみよう。Don Letts(ドン・レッツ)やCosmo Pyke(コスモ・パイク)、そのほかにも複数のミュージシャンたちを迎え、“SLYGO Reggae Klub”の世界観が存分に演出されたロンドンでのプレゼンテーションの様子も下からご確認を。

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