Nike が最新テクノロジー Flyease を搭載したバスケットシューズ Air Zoom UNVRS を発表

自動レーシングシステム“FitAdapt(フィット アダプト)”も話題を呼ぶ〈Nike(ナイキ)〉から、さらなる革新的なテクノロジー“Flyease(フライイーズ)”を搭載したバスケットボールシューズ Air Zoom UNVRS(エア ズーム ユニバース)が登場する。

“Flyease”とは、シューズの着脱を簡単にする〈Nike〉の新たなシステム。この“Flyease”は、障がいをもつアスリートの意見や思いを受けて、あらゆる能力のアスリートに役立つスマートで優れたデザインのシューズを作るという明確な設計理念がベースとなっている。具体的には「①開閉が簡単である」「②着脱が簡単である」「③様々な足の形状に対応できるように調節可能である」のうち、2つ以上を満たす必要がある。

Air Zoom UNVRSの制作にあたり、WNBA ワシントン・ミスティックスのElena Delle Donne(エレーナ・デレ・ダン)と障がいを持つ姉のLizzie(リジー)の意見が重要な役割を果たしている。今モデルは、磁石の付いたヒールのパーツが折れ曲ってミッドソールに張り付く仕組みを採用。これによってシューズの開口部が広くなり、手を使わずに足をスライドさせるだけで素早い着脱が可能となる。またシュータン部のストラップは、フライワイヤーケーブルとつながっており、片手による2回の動作でフィット感を容易に調節できる。その他の機能面では、ソールにフルレングスのZoom Air、アッパーに耐久性に富んだフライニットを使用。Air Zoom UNVRSは、11月に『NIKEアプリ/NIKE.COM』および一部の専門店にて発売予定となる。価格は16,000 (税抜)円。今後も“Flyease”を搭載したモデルの登場に期待しよう。

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