Nike の次期 CEO トレバー・エドワーズが行動規範に反する行為で電撃退任

世界のスポーツ/スニーカーシーンを牽引する〈Nike(ナイキ)〉は、Air Max Day(3月26日)を直前にして異例の発表を行った。その発表とは、1992年から同社の発展を支えてきた次期最高責任者(CEO)と目されていた事実上のナンバー2、Trevor Edwards(トレバー・エドワーズ)の即日付けでのブランドレジデント職退任および8月締めでの退社。CEOを務めるMark Parker(マーク・パーカー)によって社内に共有されたメールには、「ここ数週間で我が社のコアバリューにそぐわない行動が社内で起きているとの報告を複数受けた」と記載されており、Edwardsの退任とこの不祥事の直接的な関係には触れていないようだ。Parkerは2020年以降も会長兼CEOとして留任することとなり、今後新たな進展があり次第発表するとのこと。脱税なのか、それともセクハラなのか、社内で巻き起こっていた事件の真相解明まで新情報を追っていくとしよう。