Nike x MMW コレクションがギャング文化をプロモーションしているとして大炎上

治安悪化が懸念されるイギリス・ロンドンにおいて、〈Nike(ナイキ)〉とMatthew M. Williams(マシュー・ウィリアムス)のコラボコレクションの一部であったバラクラバ(目出し帽)がギャング犯罪を助長しているとして、SNSを中心に批判が拡大している。

その論点は、同アイテムが若者にギャング文化を魅力的に見せている危険性があり、ルックで使用されたショルダーストラップが拳銃のホルスターを連想させるというもの。また同コレクションのモデルに黒人男性を起用した点も、人種的な偏見があるとしてその批判を後押ししている。これらの非難に対して〈Nike〉は「この製品は、トレーニングを目的としたコレクションの一部であり、世界中の複数のマーケット向けに様々な(人種の)モデルを起用しています。我々は犯罪者やギャングの深刻な問題を助長したり、奨励したりする意図は一切ありません」と説明。このバラクラバは既に日本を含む多くの取り扱い店にて売り切れているが、現在〈Nike〉の公式WEBサイトからは削除されている。

あわせて、『Grailed』にて販売中のMatthewの私物アイテムもお見逃しなく。