一時代を築いた伝説のヒップホップグループ NITRO MICROPHONE UNDERGROUND が7年ぶりに再始動

1999年のデビュー以降、瞬く間に日本のヒップホップシーンの頂点へと昇りつめ、“ニトロ”や“ナイトロ”などの愛称で親しまれた総勢8名のMCからなるヒップホップグループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)。度々“伝説”とも称されるヒップホップ集団だが、2012年の活動休止から7年経った今年2019年、デビュー20年の節目に活動再開を発表。 6月20日(木)にワンマンライブを開催する。

GORE-TEX(ゴアテックス)、DELI(デリ)、BIGZAM(ビグザム)、XBS(エックスビーエス)、SUIKEN(スイケン)、DABO(ダボ)、MACKA-CHIN(マッカチン)、S-WORD(スウォード)からなる総勢8MCが行う圧巻のマイクリレーのスタイルでシーンを席巻、00年代を中心に国内ヒップホップシーンにおいて目を見張る成功を収めたNITRO MICROPHONE UNDERGROUND。音楽シーンのみならずストリートカルチャーシーン全体を巻き込んで一時代を築き、まさに“伝説”的な人気と実力を誇った彼らだが、2012年に突然の活動休止を発表。以降、グループとしての本格的な活動は一切行わずに7年の歳月が流れてのちに今回発表された再始動。その活動再開に際して以下のコメントがアナウンスされた。

昨今のジャパニーズヒップホップの認知度の高さは、先人たちの努力と活躍の積み重ねにより目を見張るものがある。創世記に比べれば表現手法も増えたのも周知の事実。創成期と年月を経たいま。なにごとも土台があってこそ積み重ねができ、そしてニュースタイルが作られていく。 活動20年目を迎える今年、2019年。NITRO MICROPHONE UNDERGROUND が再集結することで、僕らが魅了され、オーディエンスに届けてきたヒップホップアクトを再来させたい。重ねた礎と今持っている知恵を掛け合わせることで何ができるかを試したい。NITROの再結成によりシーンが活性化され、新しいムーブメントを起こす可能性を秘めていると考えている。

注目のワンマンライブ「LIVE19」は6月20日(木)、渋谷『TSUTAYA O-EAST』にて開催。チケットは現在オフィシャル先行受付が5月20日(月)までの期間で行われており、以降も順次一般発売が行われていくとのことなので、気になる方は詳細を公式Webサイトや公式SNSアカウントより確認しておこう。

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