The Notorious B.I.G. と Wu-Tang Clan の名が冠された通りや地区がニューヨークに間もなく誕生

1970年代初頭にアメリカ・ニューヨークのサウスブロンクス地区で生まれたとされるヒップホップ。そんなヒップホップ生誕の地より注目ニュースが到着した。

米現地メディアにて報じられているところによると、先日開かれたニューヨーク市議会にてニューヨーク市内にある通りの名をThe Notorious B.I.G.(ノトーリアス・B.I.G.)、Wu-Tang Clan(ウータン・クラン)にちなんだ名に改名する法案が全会一致で承認されたとのこと。今後、ニューヨーク市長の承認を得る必要があるが、実現の可能性は高いようだ。

気になるのはその通りの場所だが、Biggieの通りは彼の地元ブルックリン区のベッドフォード=スタイベサント地区内セント・ジェームズ・プレイスの一部。彼の本名にちなんだChristopher Wallace Way(クリストファー・ウォレス・ウェイ)という名となるという。

またWu-Tang Clanは彼らの地元であるスタテンアイランド区南西部の一画、ヴァンダービルト・アベニューとターギー・ストリートが交わるあたりがWu-Tang Clan District (ウータン・クラン・ディストリクト)と命名されるという。

間もなく誕生しそうな予感のヒップホップファンの新生地。改名以降ニューヨークに訪れた際には是非訪れてみてはいかがだろうか。

『HHHYPE』がお届けするその他の音楽関連トピックの数々もお見逃しなく。