OAMC がグランジシーンと現代美術からインスパイアされた2019年秋冬コレクションのルックブックを公開

先日、突如発表された〈Supreme(シュプリーム)〉とのコラボレーションも話題を呼んだ〈OAMC(オーエーエムシー)〉が、2019年秋冬コレクションのルックブックが公開。

本コレクションは、1990年代に勃発したKurt Cobain(カート・コバーン)およびNirvana(ニルヴァーナ)に象徴されるグランジのシーンとアメリカの現代美術家 Matthew Barney(マシュー・バーニー)によって制作された全5作からなる映画シリーズ 『Cremaster(クレマスター)』を着想源としている。テーラードジャケット、コート、ニットウェアやシャツといった数々のアイテムを、前述のCobainを連想させるややゆったりとしたサイズ感で展開。さらに、ウェアと同様の格子柄がプリントされたラテックスグローブや〈adidas Originals(アディダス オリジナルス)〉とのチームアップによる純白のコラボフットウェアなど、“医療備品”からインスピレーションを受けたとされるアイテムもラインアップする。

さらに、ルックブックの公開とともに、〈OAMC〉はアーティストのDaniel Johnston(ダニエル・ジョンストン)が手がける慈善プロジェクト“Hi, How Are You?”とのパートナーシップを発表。このプロジェクトは、基金やメディアコンテンツ作成及びイベント開催を通じてメンタルヘルスと戦う人たちをサポートするというもの。こちらのパートナーシップに関する詳細は、近日中にアナウンスされるとのこと。まずは上のフォトロールより、最新ルックブックをチェックしてみてはいかがだろうか。

あわせて、ニューヨーク・ファッションウィークのストリートスナップもお見逃しなく。